青春悔い多し!されど… (2)
先日、学生時代の友人3人で居酒屋で一杯やった。飲むほどに語るほどにあの無頼の日々がよみがえってきた。俺たちの青春って一体何だったんだろう。思い出すままに書いていきたい。
プロフィール
■ID
bonheur1003
■自己紹介
若い頃から、木枯しや寒風に向かって歩いてきた。フランス文学を専攻し、アルベール・カミュを卒論にした。30まで生きればいいと、無頼のような生き方をしていた。自戒も込めて語っていきたい。
■趣味
読書、俳句、散歩、芸術全般。
剣道、空手、ボート、サッカー。
酒、コーヒー、旅行。
コンテンツ
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2013年年賀状(1/4)
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2012年年賀状(1/1)
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野熊の庄 月川(げっせん)(12/2)
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晩秋の頃…園原へ(12/1)
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スパシーヴァ(9/8)
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ロシアの猫がやってきた(9/6)
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コメント
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お見舞い(8/3)
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ご挨拶(6/7)
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同感です(4/23)
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暗転の明日(4/14)
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先日は失礼しました(5/7)
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2013/01/04 10:00:49
2013年年賀状
迎春
頌詞に代えて
古利根川逍遥
春日部の寺町ゆけば笹子鳴く
遠く来てさびしくないか百合鴎
風寒き古利根川の橋に立つ
楸邨の影追ふ冬の古利根川(ふるとね)に
お健やかに新春をお迎えのことと拝察いたします。日頃のご無沙汰をお詫び致します。今年が皆さまになお一層良い年になりますよう祈念いたします。
本年のご健勝をお祈り申し上げます。
2013年 元旦
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