田舎の囲炉裏

冬は赤々と燃える火が、夏は表庭から裏庭へ吹き抜ける涼風が、田舎の囲炉裏に坐るあなたの心身を癒してくれる、そんなブログを目指しています。
 
2018/02/02 19:22:56
「佐川氏答弁 次々破綻」東京新聞報道
国有地が格安で売却された森友学園問題で、当時財務省理財局長であった佐川宜壽氏(現国税庁長官)の国会答弁が次々と破綻していると今朝の東京新聞が報じた。

・交渉記録はすべて破棄した、との答弁について。
近畿財務局が学園側との交渉について検討する内容文書の存在が判明。そのほかの国有地に関する内部文書の存在が明らかに。

・国有地の売却価格は適正であった、との答弁について
8億円の値引きについて会計検査院が「十分な根拠が確認できず、推計されたごみの量は最大7割過大であった可能性」と指摘。
 
・価格交渉はしておらず、手続きは適正であった、との答弁について。
売却前に「ゼロに近い金額まで努力している」などと近畿財務局が学園側に伝えていたことが、音声データなどで明らかに。

上記から、理財局長としての佐川氏の答弁が如何に不誠実であり、国民を愚弄するものであったかが、明らかである。このような人物を国税庁長官に昇格させている財務大臣や首相の見識が問われる。佐川氏の昇格は国民に知られたくない何かの隠ぺいに努めた論功行賞であった、と疑られるのも無理はない。立憲民主党が佐川氏の更迭を求めるのは当然である。