とうとうパソコンが壊れました。 起動しても「F1、F2をアタックしろ」というメッセージが出て、意味もないアタックを強いられました。 HDが壊れたのです。 昨年暮れから時々「HDに重要なエラーが生じました」と言って、勝手に電源が切れていました。3月頃になって、多くなってきましたので「これはやばい」と思い、3月29日にバックアップをとりました。今月になって、とうとう動かなくなってしまいました。持ち運びはできるのですが、動かないのです。 仕方なく、かみさん懇願して、一番安いものを買ってもらうことにしました。 写真は、購入したパソコンです。恥ずかしがって赤くなっています。 OSを『7』にしたら、慣れなくて戸惑っています。過去のもの(XP)との互換性のないソフトもあり、難儀します。 どうして互換性を保たないのでしょうネ。そういえば、かの有名な『SONY』の製品が他社との互換性がないことが多いです。 SONYは独自のものだと言っていますが、総じて決して独自のものではないようです。自社のものを買わせんがための戦略でしょう。小生はほとんどSONYのものは買いません。 変な話になりましたが、「は~や~い、・・は~な~し~が、・・P~C~が、・・こ~わ~れ~た」話でした。 |