三郷市内で塩川てつや衆院議員を招いての日本共産党「陽春のつどい」が開催されました。陽春とは、暖かい春という意味だそうです。いつもは1カ月ほど前に行なっていたのですが、会場の都合で3月10日の開催となりました。 素敵なフルートの演奏で始まり、工藤ちか子市議団長の司会のもと、わたくしもあいさつをさせていただきました。 わたしは、1月に行なわれた「党大会」に参加しての感想などを話させていただきました。 会場は、あふれんばかりの熱気。 会場近くに住む、息子夫婦が3カ月半になった孫を連れて参加してくれたことにびっくり。 とにかく、塩川てつや衆院議員は、この間の自民党裏金問題などをふくめて、国会の動きなどを詳しく語ってくれました。 みなさんがそれぞれ、日本共産党の役割やなぜ、赤旗がスクープを連打することができるのか、真剣に塩川衆院議員の話を聞いてくれました。 この党を大きく!熱気にあふれた「つどい」でした。 帰り間際、塩川衆院議員、深川ともか市議会議員とともに写真を撮りました。 お読みいただきありがとうございます。 |