3~4日前は、台所の「カレンダ-」をみて、「4月12日か~とうとう77才に なるんだなあ~」と自覚したのですが、すぐ忘れていました。 誕生前日、入っていた息子からのメールを当日朝見つけ、「ありがとう」の 返事を入れて、「77才だ」と起きました。イオンの会計監査も忙しいこと、 孫三人の成長の様子を書いてありました。 しばらくして、当日、娘から電話がかかり、共稼ぎのため暇を見つけ双子の 孫娘を連れて遊びに来てくれるらしい。歳とっての誕生日は微妙な感じ。 旦那が宇都宮の「ホンダ」、娘が六本木の「ゴールドマン・サックス」に務めて 頑張っています。がんばれ~~~我が子供達よと、応援しています。
「孫が尋ねた「将来の夢」」 <読売新聞 4月13日 気流 >
◆ 孫はこの春、小学校に上がりました。先日、私が「将来が楽しみ だなあ」と話すと、孫は「じいちゃんの将来も楽しみだなあ」と言い、 「何になりたいの?」と尋ねてきたのです。妻と大笑いしました。 この年で将来の夢を聞かれるとは思ってもみなかったので、 つい「秘密」と言ってしまいました。 ◆ もうじき、北の大地でも桜が開花します。老木の桜は横へ横へと 枝を伸ばし、若い木に負けない美しい花を咲かせると聞いたこと があります。 私も見習って頑張ろうと思います。 自営業 込堂 賢 さん 65 (北海道北広島市)
| 妻は私より月によって3~4才の若さがあります。若いと喜んでいますが、 七十才代になるとそんなに違わないと口にはしませんが思っています。 私は十数年まで中外製薬(株)に、妻は新宿の「伊勢丹」に務めたことが ありました。我々が働いていた「会社」がどうなっているのかは、あまり気に なりませんが、息子・娘の働く会社はどうなのか気になっています。 頑張れ~~~。孫達も頑張る親を見習って頑張れよ~~~>
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