ついに昨日、顔をだして約9年間おつきあいした親知らずを抜歯した 若いお医者さんは簡単に抜いてくれるような雰囲気ではじめたが・・・ 先生:「う~ん、抜けない」の連発 助手:「こっちからこうやって・・」 僕の「親知らずさん」は、なかなか抜けず、どうやら根元が曲がっているらしく先生は悪戦苦闘 しかもグリグリやられるものだから、痛い痛い 2回も追加で麻酔をいただく 隣の方が次々と終わっていく中で、僕は血を流しながらまな板の上の鯛状態で約1時間の調理時間でした 今日は安静に幸せな時間をすごすつもりです できれば、「親知らずさん」にはでてきてほしくはないものですね
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